お子さまの歯を守る!セルフケアのポイント

こんにちは、歯科助手の橋口です。
今回は、お子さま向けの口腔ケアについてお話しします。
乳歯は虫歯になりやすい?
乳歯は、以下のような理由から虫歯になりやすいとされています。
- エナメル質が薄く柔らかいため、虫歯の進行が早い
- 子ども自身では十分に磨けないため、磨き残しが発生しやすい
- 生え変わりの時期は歯並びが複雑で、磨きにくい
虫歯は、虫歯菌と糖がプラーク(歯垢)を作り、そこから発生する酸によって歯が溶ける(脱灰)ことで始まります。そのため、毎日のセルフケアがとても大切です。
セルフケアのポイント
1. 歯磨きの習慣をつける
- 1日2回以上の歯磨きを基本とし、特に就寝前の歯磨きが重要です。
- 柔らかめの歯ブラシを使用し、歯を優しく磨きましょう。
- 親が仕上げ磨きを行うことで、磨き残しを防げます。
2. フッ素の活用
- フッ素は歯のエナメル質を強化し、虫歯予防に役立つとされています。
- 子ども用のフッ素入り歯磨き粉を使用しましょう。
- 歯科医院でのフッ素塗布を定期的に受けるのもおすすめです。
3. 食生活の管理
- 糖分の多い食品や飲料の摂取を控えめにし、虫歯リスクを減らしましょう。
- バランスの取れた食事を心がけることで、健康な歯を育てることができます。
定期検診で健康な歯をキープ!
お子さまの大切な歯を守るために、楽しくセルフケアを習慣化することが大切です。
また、定期的に歯科医院で検診を受けることで、早期発見・予防が可能になります。
ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください!
尾立歯科医院
099-256-3927